地元がヤバい…と思ったら読む 凡人のための地域再生入門 木下 斉

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はい。「地方あるある」満載な本です。

地方創生とかいうキーワード聞いて、「んなものは自然に任せろ」としか思っていないような私ですが、さすがに田舎にUターンしてくるといろいろ考えることもあります。まぁ考えるだけですが、、といいつつなぜかNPO法人作ったりなんかよくわからん展開になっています。

この本、出版される前から「あ~俺のためにある本だな」と思ったものの「どうせ読んでも”あるある”の羅列だろうし”我が意を得たり!”なだけだから、読む価値は(自分には)無いな」という感じでした。自分を肯定してくれる本をわざわざ買うほど病んでないつもりだし。ただ、著者を応援の意味も込めてお布施、とプラスでもし読み切ってしまったらこれどこかに寄贈したろかなと思って買うだけ買って放置しといたのでした。 さわりを読んでみたら案のジョーっ!の立つんだジョーっ!でした。

で、友達との雑談でこの本の話になって、「読み終わったら貸す(読み終えずに貸すのもねえ)」ことになったのでちゃんと読んだろかなっちう展開なわけです。あと、「ビジネス書的なもの読んでます~~ぅ」ってSNSとかブログでアピールすんのクソダサいというか痛々しいしなあ笑 「バカです」ってタスキかけて走っているようなもんだろう、就活生とか新社会人じゃあるまいし。けどこの記事を書いたことによって、、はいバカですごめんなさい。

地方に移住してみようか、という人こそこういうのを読んでみるといかもですね。おそらくは著者の実体験から書かれていますし、私の実体験からしても「いるいるこういうの、、」ってな登場人物ばなりだし、そんな展開ばかりです。実例を挙げると誰かに石が当たるので、やめときます。あんなのには当たってもいい、と思うようなのも居ますけど。

地域おこし協力隊、農業研修制度、箱モノ系のあれこれ、地元民のメンタル、とかまぁ問題はいっぱいです。もちろん都会にも問題は山積みです。密度が限界を超すとロクなことにならんのです、生き物だから。

地域のお硬い組織に所属していて周りのアホな人らと同類のフリをしつつ密かに爪をといでいるような、、そんな人を掘り出して一緒になんかやれたらいいんですけどね。でも田舎は意味不明な年功序列とか男尊女卑とか同調圧力とかざっくり言えばパワハラみたいなの山盛りなんで、なかなか出ては来ないよな~。

Uターンしてきて、ほんと日常的にこんなに「補助金」という言葉を聞くとは思わなんだ。怖いわ~。いろんな会議に呼ばれたりしたけど、1つたりともまともなものは無かったし。なんでも郵送だし。「◯◯さんが言ったから」という論理的根拠ゼロが理由で事が進んだり止まったり、みんな納得したりだし。

よし!うまくオブラートに包んだぞ!包めたのか?

※この本の内容と投稿は超絶怒涛のフィクションです。真に受けたりしないようにご注意ください。

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