ガンガン使ってるわりにぜんぜん手入れしてなかったので、けっこうひどい感じになってました。
反対側はこんな感じ
この剣鉈は、刃渡り２１cmのほどよい重量とサイズでわりと何にでも使える感じの便利なものです。
「四国三郎」と刻印が入っているが、本物かどうかは知らない笑
これは我が父が誰かからもらってぜんぜん使ってないものを譲り受けただけ。どんな謂れがあるかとか、さっぱり。
まぁ刃物に対しての道具趣味とかも特に無いので、「使えりゃ（役に立てば）なんでもいい」という感じ。
が、道具は大事にしたい派なので、のわりに手入れ怠っているけども、、、大事にしようと。
砥石は今住んでる家に放置されていたものを使用、自分のはどっかいった笑
で、いきなり完了。
はい、そんなわけでまた山の中で活躍してもらいましょう。
あとは鍬（クワ）がちょっとグラグラするので、そのうち直そう。
農具は山でも活躍するので。