たてしな、と関西の人は読めない蓼科山です。
八ヶ岳連峰のいちばん北にある、かっちょいい山です。
まぁ~~~た八ヶ岳かよ!笑(まだあと2つくらいあるんです、、)
蓼科山は山頂近くの蓼科山荘で購入したはずだが、手ぬぐいには蓼科荘(麓の宿)とある。ん~どっちで買ったんだっけか、、まぁいいか。
と思ったら、どうも「荘」の上の△3つが「山」っぽいな。
デザイン的には完全に好みのヤーツで、どーーーーーん!と漢字が書かれている体育会系?純和風なフンイキを醸し出していて、たまらんです。いや~たまらん。
これは筋肉質でかっちょいい、という。
こーゆー和風なヤーツを作ろうかな、、じゃなくて作るか。オリジナル手ぬぐい作りてえという積年の恨みじゃなくて念願を叶えたい的な笑
何度も登場している山行記事、、、。
蓼科山といえばこの縦走で北上して最後に登った山なわけですが、その日がもう寒くて寒くて死ぬかと思ったわけですよ。死にませんけど。
秋からいきなり冬!みたいな極寒でありました。
で、思い出の一枚
ガスに包まれた蓼科山に至る登山道、周りの松が見事に霧氷でカッチカチになっていたという一枚。
寒かったわ~~~と今でも思い出せる。
そんなわけで、超かっちょいい蓼科山荘の手ぬぐいでございました。
蓼科山の手ぬぐい追加↓↓
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