山てぬぐい:八ヶ岳連峰その2(硫黄岳山荘)

また出ました連峰もの。八ヶ岳はその名のごとく、連峰ものの手ぬぐいが多い。気がする笑
購入したのは硫黄岳山荘。

デザイン的には連峰ものとしてスタンダードだが、赤系なのでちょっと派手に見えてかっちょいい。で、山の尾根を強調している光と影みたいな感じがなかなかイカス作品であります。峠にも標高出てるのに、一部出てないところがある意味がちょっと不明ではある、、なんで笑

で、この手ぬぐいを改めてまじまじと眺めて、「くろゆり」てのがあるのを今更知る。あ~、黒百合ヒュッテてここから来てんのか、って考えてみりゃ当たり前の話なんだが。
そして「黒百合」で検索かけるとちょっとカッチョいいユリが出てきてちょっとテンション上がった。そのうち山で見てみたいもんだ。

この山域での思い出の一枚

熊?クマなの?あなたあの時生き別れになったクマなの?

これは夏沢峠から本沢温泉に下っていってちょっとの山道で遭遇した、、、朽ちた切り株。

写真はちょっと明るく映っているけど、実際には薄暗くてちょっと不気味なフンイキ(曇りだったし東側斜面だし余計薄暗かった)のなかで、、これ。
もう一瞬「え?クマ?」と固まってしまった。けど、よく見たらぜんぜん違うというね。

ただの木の株でした。

というのをちょっと思い出した。一瞬だけ心拍数跳ね上がったような気もする。

まぁそういうのも含め山は楽しいよにゃ~っちう感じです。
よくわからんまとめ。

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