乗鞍岳では２つ購入していたのでした。こっちもそれなりに使ってはいる。
昨日書いた記事と同じで、この日に購入した。
乗鞍岳山頂への道のりを描いた地図になっているデザイン。まぁ実際見てもよくわからんけど笑
等高線が描かれた手ぬぐいは他にあまり無く（というか他に持ってない）、ちょっと目を引いた。
等高線といえば、登山趣味でお馴染み昭文社の山地図は本当に見やすい。細かいこと言うともっと拡大したものがいいけど、昭文社地図がカバーする範囲の夏山ならだいたいあれで大丈夫。破線ルートのところはなんともいえんけど。最近はスマホアプリもあるし、よく山登る人は常に最新化される月額アプリが良さげ、現在位置も表示できるし。
乗鞍岳は山歩きとしてはつまらない感じだったが、ほぼ独立峰な感じの3,000m峰だし、景色は良かった。
左の施設がスタート地点。すでに標高としては３０００ｍ近い。遠くに見える山はなんだろか、北アルプスぽいけど不明。穂高っぽい
天気が良ければ印象は良いもんだ。人多すぎ問題はともかく。
乗鞍岳は冬に登る人もけっこういるっぽく、こう見るとたしかにすり鉢状の地形も多くてわりと安全なのかもしれない。冬山はほぼ無経験だからわからんけど。元々道はあるんだし、ファットバイクで上までヒルクライムしたら帰りも楽しそうよね～。行けるのか走らんけど。
相変わらず、このシリーズで山の写真眺めているとつらい笑
コメント