山てぬぐい:白馬岳

白馬山荘で購入。
レースの前々日、試走日に下山すればいいと思って一泊登山。本当はテント泊予定だったが、雨予報がなかなかのレベルだったので小屋泊にちゃんげした。
という山行ブログはこちら。

翌日のレース。

白馬岳は「しろうまだけ」と読みます。山やらない人は「はくばさん」とか「はくばだけ」と呼ぶはず。
面倒くさい山ヤは「はくば」と発音するときも「しろうま」と言って謎の通ぶりをかますので、そうならないように気をつけましょう、ダッセーから笑

さて面倒くさい話は置いといて、この手ぬぐい。デザインはややゴチャゴチャしているし山小屋が潰れている感じでどうもぱっとしない、けどまぁまぁ染めの濃淡がお気に入りです。この「とりあえず全体を収めたい」という欲求はデザイン的にかなり不利になる傾向にあるので、象徴的なものだけ入れておけばいいのに、、といつも思う。山小屋アピールしたい気持ちは分かるが、それなら名前をちらっと入れておけばよし。しかし、日本最大の山小屋をアピールしたかったのかもしれん、、。

そんな白馬岳の写真。

珍しくご来光でも拝んだろか、という雲海と白馬岳山頂(山頂のちょい下で見てた)

同じ場所でご来光を待つ他の登山者。シルエットものけっこう好きだな

杓子岳とかキレット方面。いい感じの朝焼け具合

下山して「あ~駐車場から見えてたんか」の一枚。登山開始時に見ていたらワクワクしただろうな~という素晴らしいロケーションの駐車場。いいね。

レース前登山は何度やってもしんどい。

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