開戦!!!

バトル開始!なわけで、午後から時間あったので昭和な家を軽くチェック+ちょっと掃除してみました。
水道開栓!て一気に行くぜ!と思ったら、トイレのタンク内にあるフロートみたいなもの(浮いて一定の水位で水止める)がぶっ壊れていることが判明。
というわけで、トイレ水浸し。まぁいいんだけど、大した被害じゃなかったんで。

昭和な農家の家(土建屋さんの家だったのかも)らしく、勝手口がいっぱいあるのです。
台所、風呂、トイレ。これら全て外からアクセスできます。
あ、トイレは内と外の2つあります。外遊び人間にはありがたいところです。本当は台所全部が土間だったら最高だったのだが、、。
けど昔はそうだったんじゃないか疑惑もちょっとある。

なぜか無駄に広い流し周り。大家族だったのか?平屋なのに、、、だから増築した?ううむ

屋根裏とか基礎をチェックしたわけではないが、この家は本体においてはけっこうしっかりしている。ちゃんとした家。
しかし、縁側拡張しているのと一部屋追加しているという2箇所の増築部分がいけてない。
個人的にはその部屋も追加縁側もぜんぜん要らないし、、、。

増築部屋にいたっては、押入れ部分から増築前に外壁だった内壁がそのまま健在です。
押入れの中に室内に繋がる窓があるってどんなんよ、わけわかめ笑

とまぁ、写真もなしじゃイメージ沸かねえだろうぜ!って分かっているが書いてみる。
追加縁側については素人仕事で、元の縁側と高さが違うという謎仕様。そしてまた室内から雨戸の戸袋にアクセスできる謎仕様ここにもあり。
たぶん、雨戸収納時に内側から押すためのもの、、。けどさー、明らかに冬寒いよな~。年寄りには辛い家だったろう、、。

縁側拡張部分。製材したまんまの板(おそらく端材)で表面ザラザラ。既存部分は表面浮いてる。ううむ

いろいろツッコミどころがあるわけですが、これも当時の住人さんには必要だった対応なのだろうなあ、、とか思いを馳せるという眼前に横たわる事実からの逃避を。

まだまだ先は長いぜと言いたいところだが、超低予算で行くのであんまやることもなく。
トイレと風呂と崩壊している洗面台をどうにかせねば、ってところか。
洗面台は別に簡易的なものでもいいから、現状複数あるし撤去だけでいいかも。

ようやく晴れた日にボロ新居に行けたので、やっといいイメージが湧いてきた。
雨ばっかりじゃやっぱりダメだな。

晴れたのでラン

そして今日は久しぶりの外ラン、8km。
昨日ジムトレしたから控えめにというか控えめにしか走れない。
キロ5分4秒くらい。

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