昭和感満載な一軒家に引っ越します

昭和レトロ、、までいかんけどまぁ普通の「昭和の(田舎の)一軒家」って感じ。
場所的にはちょいと分かりづらかったりしますが、まぁいろんな要素を加味して決めた、と。
私は生まれ故郷に帰ってきただけの地元愛に溢れたIターン者なので、移住サマみたいに誰かがいい家用意してくれるわけじゃないのです、、笑

さて、まずは「最低限住めるように手直し」しなければなりません。
予算もないので、どうしたもんかって感じですが。
まぁ遊びながらやるしかないな。

わりと新しめなガレージ、スペースは2台分あります。これはありがたい、エレメントにはちょいと狭いけど

玄関んからの眺め、、、。やたら長い廊下の先には洗面台。意味不明

薪風呂やれんのか!!!?まぁなんかヒビ入ってるしボロボロだし駄目な予感しかない、、。 ちゃんと灯油ボイラーあります。

見る限り2度ほど増築している感じで、なんか取って付けたような間取りとか、外窓っぽいものが室内にあったりとか。
壁にある謎の小窓を開けると雨戸の戸袋にアクセスできたり、わけがわかりません笑

さてまぁそんな平屋ですが、買ったわけじゃなく借りものです。
ので、あんま本気で金と手間かけることもないというわけで、そこそこに「住める状態」「細かいことにうるさくないゲストを迎えられる状態」な感じを目指すとします。
で、ガイド業としてはガレージで営業ってとこか?

ちなみに今住んでるところから5kmくらい山に行ったあたりです。

ひさしぶりの上半身筋肉痛はたまらんな~

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