心拍数計測に関する自分的感覚

みんな大好き、ドキドキメーターのお話です。いや、バクバクメーターかも。

拍数を10年ぶりくらいに計測することになったのですが、理由としては「手首で計測できるから」に尽きます。もちろん、計測値が安定しない、という話もいろいろあるんですけど。

その10年くらい前はどうしていたか。といっても、計測したことは3回くらいしかありません。

胴体(胸の下)に巻き付けるバンドが苦手だし面倒くさいから

です!

あと、付け加えるなら「心拍数に引きずられたくない」という感じですね。

レース中に心拍数を観てしまって「あ~今190か、やべえな」とか思うのが嫌だし、計測自体は好きなもののそれを分析・解析する時間が面倒くさい(分析・解析しないと計測する意味がない、パワーメーターとかも同じ)ということです。

なんで今更計測しようと思ったか、前述の「手首計測できる」ちうのが大きいです。あと、「ランニングはフィジカルの引き算」だと思っているので、心拍数を知ることは自転車より価値があるかなというわけです。

しかし、正直そこまで活用する気はないです。

面倒くさいから。

あれこれいろいろ計測して、それをきっちり管理している人を尊敬しております。
俺にはできねぇ、、。

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