HOKAONEONE Rincon2

4.5

見た目はシンプルな感じで、派手さはないがけっこういいな。

さて、まずは重量。

厚底の割に軽い。サイズは27cm。

今までロング系の役割を担っていたニューバランスのFuelCell PRISMと同じ重量だ。いいね。
PRISMのレビューはこちら。

というわけで、主にPRISMとの比較でインプレしていきますか。

履いた感じ

「すっげーチープなシューズ!」という感じ。これはPRISMも似たようなもんだけど、同じNewBalranceのFuelCell REBELとかは足を入れると「お、ええねぇ、、」って感じのフィット感があるが、RINCONは無い。けど、PRSMやFreshFoam Beaconと比べるとマシ。インソールがいいんかなアッパーの素材?自分の足には合う。これは好みによるところが強いか。しかし、かかとが合わない。ちょっと脱げる感じがするから、紐の結び方ちょっと変えたほうがいいかもしれない。最近、新しいシューズ導入するとかかとが気になるが、細くなったとかそんなことあるんかね。

クッション性能

正直なところ、PRISMのほうがいい。さらにBeaconのがいい。と走って3kmまでは思っていた。ちょっと違和感すごくて、「どう走りゃいいんだこのシューズは、、」と思ってあれこれ試してみた結果。踵からゆるやかにシューズを転がすようにして走ると気持ちいいと判明した。そうすると、踵部分のクッション性がかなり良いようで(作りみればそういう設計だな)、快適に走れる。フラット接地だとなんかパタパタして軽快さに欠ける。LSDとか長距離メインなんで、まぁこれはこれでいいか。スピードにより走り方変えてるし、って当たり前か。

転がる感じ

前の項で書いたとおり、踵接地からの転がすように走るととても良い。いつもどおりフラット~フォアフットな感じで走るとぜんぜん転がらない印象。人によるとは思うけども。ペース的には5分/km~4分20秒/kmで走ってみたが、踵からいくとどのペースでもわりといい。これはウルトラマラソンとかフルマラソン4~5時間の人には超おすすめできそうな予感。かなり厚底なんで、左右の傾きがあるような路面はしんどそうだが、前後の傾斜はわりとフラットなドロップ差(5mmらしい)なんであんま違和感はない。

耐久性について

まだ数キロしか走っていないんでなんとも言えないが、店舗でRincon3も見てきたせいもあってちょっと持ちは悪そうかも?と持ったりしている。7km走った結果、アウトソールは下の写真のようになった。Rincon3でラバーが追加されているところがまさに摩耗している。ん~どれだけ持つだろうか。400kmもってくれたらOKだから、まぁそんな気にしないのだが。

 

接地時の安定性について

履いて上から見ると、アウトソールまで左右の張り出しがけっこう大きい。その見た目どおり、安定感はかなりある。PRISMより良い感じ。
いろいろ絶妙にバランス取れているシューズという印象。なだけに、特徴はあまりない。

 

で、あとは見た目。シンプルでいい。

 

 

そんなわけで、長距離系のレギュラーシューズとして活躍してもらおう。HOKAは普段遣いのELEVONとあわせて3足目。サイクリストでランニング始めたい人とかにはいいブランドなんだろな、クッション性が売りなわけだし。そのへんわかりやすい。

 

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