いわゆる「赤鉄橋」まで。赤鉄橋はシンボリックな橋なのです、四万十川下流域の近代的?な最初の橋ってわけで。
河口まで、、、ってのは満潮タイムだったのでさすがに無理だった、風も下流は常時向かい風だったし。
はい、そんなわけで舗装路使ってさくっといつもの高瀬沈下橋付近へ。
MTBじゃなくてSLATEでやってみたが、まぁまぁアリかなという感じ。
ただし、やっぱりフラットバーハンドルじゃないとハンドルにパックラフトを固定できず(スペースの都合上)、ザックに入れて行くことに。
ライド時にかさばるのでフラットバーなグラベルロードがベストだろうな、という感じ。まぁこれはやる前からわかってるわけだが。
地元のおんちゃん込みの写真。橋からボラやらの魚がいると教えてくれた。
ボラはやっぱり遡上してくるよな~。で、なんとチヌもこのへんよりちょい上流まで来るとか、まじかよ!!!チヌすげーな!
この手前でWithRiverさん御一行様と一緒になって、今日の飲みーティング予定を確定させる。
このへんでSUPやカヌーやるならWithRiverさんをおすすめしますよ!
なあああああああんにもねえ、あるのはゆるーーーい流れと向かい風。進まん、全く進まんよ!!!
シンボリックな橋なので、感慨深いぜ。昔はこのへんで橋といえばここくらいしか無かったもんな。
えっちらおっちらと、中筋川沿いを土手サイクリングして帰還しましたよ。
往路自転車15km
川下り14.5km
復路自転車19km
ぼちぼちいい運動でした。
その後の飲みーティングが内容充実で、今後のためを考えると超重要な1日となった(という予定)。
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