ランニングについてあれこれメモ

ただの自分用メモ。

脚の痛みがほぼ無いので、ちょいちょいランニングしてます。といっても、よく走る人からしたら距離は全然、、、月100kmいくかどうか程度。なんか最近、長距離走れないんですよねぇ、なんでだろうか。

っというあたりをざっと考察してメモっとこうかなと。

この2ヶ月くらいは、1回のランは距離5km近辺が多い。いつもテーマはあってもゆるく考えていて、なんとなく気分で距離やら強度を決めている。走り出して1kmくらいをアップとして、その時の気分次第。だいたい、だんだん脚が回ってキロ4分10秒あたりにペース上がって気分良く走れる、、のは数キロで5km近辺で「もういいか」ってなってしまう。

心拍数はInstinctにしてから手首計測しているのだが、昔一瞬だけ心拍計使ってトレーニングしていた(ほんの数回)ときの記憶の通り、数値が高い。まわりのランナーと比べても、明らかに高い。だいたいキロ4分ペースで走ると1キロくらいで180bpmを超える。まぁ心拍はどうでもいいか、結局は主観が大事だと思っているので。

で、問題はピッチじゃなくてケイデンス。2018年は本格的にランニング始めた年だが、今と走力同じくらいなのがその秋から冬(ようやく戻した感じ)。今と比べたら何も考えずに走っていたので(考えてたけど)、感覚的なものが数値に出ている、はず。なんと、ケイデンスが今よりだいたい10spm(spmってなんだ?笑)多い。最近はキロ4分20秒近辺のペースで175~185に収まるが、当時は190前後ってところ。どっちがいいのだろうか、ううむ。

当たり前だが、基本的にフォームというか足運びは速い人のフォームを参考にしているので、それ前提になっているのか?このままで走力UPしたらいい感じになるのだろうか。まぁ人体実験は続く、、ってなもんか。シューズも違うからなんともだな~

来季のサブ3は達成できるのであろうか、減量次第だろうな~。
このままウダウダと事実無根の「ランナー = コロナスプレッダー」な図式が定着してしまうと、ランニングイベントやらもやりづらいんだろうな~。
アスリートって人種はアホがけっこういて、五輪メダリストさんなんかが「マスクしてランしましょう!」「Buffしましょう!(ってそれブランド名だけどな)」なんてふざけたこと発信していて、それが当たり前になりつつある?から外で活動していて他人との距離もあるのに「マスクしろ!」とか言われるようだ。幸いにして我がローカルはど田舎なので、そんなことは全く無いし近所のおばさんに呼び止められて立ち話なんてのもある。でもまぁ、人の気持ちは低い方へ流れ落ちるわけで、このままだと先行するイベントの中の一番厳しい基準に準拠していく、みたいな流れだろうな~。みんなあれこれ言われて責任どうする?みたいになるとヒヨるからな。

みんな大好き歪んだ自己責任論はどこへいった?笑

おっとまたツマラン話に、、。

ま、いがみ合ってないで楽しくやりましょうよ、しょうもない。
人は人、自分は自分。

そろそろつまらんゴールデンウィークも終わりますなぁ

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