お気に入りのサイクルキャップ、、、

ツバの芯が折れた!!!!大事な「When East Meets West Cap」が!

なんちう経験も、サイクリストな皆様におかれましてはあると思われます。
てわけで、芯を入れ替えた。手縫いで。という、ただそれだけの記事です。中身などない。

地味にお裁縫好きっちうか、シューズのフィット感が気に入らんとか、ウェアの袖が緩いとか(手首細いんすよね)、そういうのをけっこう手縫いであれこれして改善したり、、みたいなのをやったりするんです。簡単なものだけ。

芯折れたキャップどうすっかな、、お直しやってくれそうな近所のおばさんとか、洋服の直し屋さんとかに出そうと思ったが、よくよく考えたら自分でやれるやんってなわけで。

Beforeもなにもただ芯が折れただけなんで、After写真しかないですけど。

右の4割くらいは元のものを維持、それより左が手縫い。よく見るとフガフガしてんな笑

よく見ると違いは一目瞭然ですが、まぁ被ってちょっとテンションかかると分かりません。我ながらなかなかいい仕事したな、、とその他に2つ芯が折れたやつあったので一気に直す。

芯材はそのへんにあったクリアファイル(書類入れるやつ)を2枚重ねただけ、ヘニョヘニョだが硬い芯は折れるし柔らかい方がいいだろう、というテキトーチョイス。また折れたら縫えばいいさ。

夜中に縫い物、、、なにやってんだろうとか思いつつ、満足した。

エド「専門業者に頼まず自分でやると8ポンドの節約になります」
マイク「さすがエド!やってくれると思ったよ!」

またこのネタか笑

裁縫セットは非常にお値段以上の価値がある。
私はなんと、小学校の家庭科授業で使ってたやつを実家から発掘して使ってます笑

この箱、同世代ならなんとなく「見たことある、こーゆーやつ!」ってなるやろ!!笑

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